野宮家(藤原氏北家・師実流)の系図

系図のメモ帳
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 このページでは、野宮家(藤原氏北家・師実流)の系図を掲載しています。系図は、直系2親等・配偶者・姻族1親等の人物を目安に作成しています。

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野宮家(羽林家)の略系図

野宮家の略系図

1 定逸野宮定逸~定之の系図
6 定晴野宮定晴~定平の系図

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野宮定逸~定之の系図

野宮定逸~定之の系図

  野宮定逸【1610-1658】〔養父:花山院定煕(→花山院定煕・定好の系図)〕
 権大納言。野宮家の祖。

祖父 定煕 忠長花山院定煕・定好の系図
祖父 光寿→光寿の系図

 河鰭基秀の娘
妻の父 河鰭基秀一条実村~河鰭基秀の系図


  野宮定縁/雅広/定輔【1637-1677】(以下、『系図纂要』による。)
 権中納言。実は中院通純(→中院通勝~通純の系図)の子。
 定雄【1661-1666】(『野宮家譜』による。)
 定縁の娘(『野宮家譜』による。)


  野宮定基(さだもと)/親茂【1669-1711】
 権中納言。実は中院通茂(→中院通茂~通枝の系図)の子。有職故実に精通し、賀茂祭の再興に尽くした。日記は『定基卿記』。
 清閑寺煕房の娘
妻の父 清閑寺煕房清閑寺煕房~秀定の系図
 幾子→大久保忠方の系図
子の夫 庭田重孝庭田雅純~重孝の系図
 重煕庭田重煕~重胤の系図


  野宮定俊【1702-1757】
 権大納言。実は正親町公通(→正親町公通~実連の系図)の子。
 尊興〔養父:花山院常雅(→花山院定誠~家理の系図)〕
 宥賀定俊の息子(2人)・ 周珪定俊の娘(『野宮家譜』による。)


  野宮定之【1721-1782】
 権大納言。
 定晴 定業野宮定晴~定平の系図
 定業〔養父:野宮定晴〕→野宮定晴~定平の系図
 教盛重継義円禅証定之の息子 定之の娘(3人)(『野宮家譜』による。)

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野宮定晴~定平の系図

野宮定晴~定平の系図

  野宮定晴/定和【1742-1781】
 権中納言。

祖父 定俊 定之野宮定逸~定之の系図

 大久保忠興の娘
妻の父 大久保忠興→大久保忠興の系図
 定顕【1773-1787】
 定晴の娘(『野宮家譜』による。)


  野宮定業【1759-1816】
 権中納言。実は野宮定之(→野宮定逸~定之の系図)の子。
 花山院常雅の娘
妻の父 花山院常雅花山院定誠~家理の系図
子の夫 清閑寺共福清閑寺益房~盛房の系図

 西園寺賞季の娘
妻の父 西園寺賞季西園寺公晃~公望の系図

 定祥〔養父:野宮定静〕
 定業の息子 定業の娘(『野宮家譜』による。)


  野宮定静【1781-1821】
 中山愛親の娘
妻の父 中山愛親中山愛親~忠愛の系図
 定静の息子 定静の娘(2人)(『野宮家譜』による。)

 松木宗美の娘
妻の父 松木宗美松木宗顕~宗有の系図
 定静の息子(『野宮家譜』による。)

 教助(『野宮家譜』による。)


  野宮定祥【1800-1858】
 権大納言。実は野宮定業の子。
 難波宗功の娘
妻の父 難波宗功難波宗尚~宗礼の系図
 定祥の娘(3人)(『野宮家譜』による。)
子の夫 山科言縄山科言知~言縄の系図

 定祥の息子(『野宮家譜』による。)


  野宮定功(さだいさ)【1815-1881】
 権中納言。実は野宮定功の子。
 広橋孝子
 広橋胤定(→広橋胤定の系図)の娘。
 定美【1850-?】(『野宮家譜』による。)
 実は久我建通(→久我信通~通久の系図)の子。
 定允【1848-1866】(『野宮家譜』による。)
 実は竹屋光有(→竹屋兼俊~光昭の系図)の子。
 定穀【1853-1924】(『野宮家譜』による。)
 実は竹屋光有(→竹屋兼俊~光昭の系図)の子。
子の妻 戸田氏彬の娘
 はじめは野宮定平に嫁ぐ予定だった。
子の妻の父 戸田氏彬→戸田氏彬の系図


  野宮定平【1846-?】
 実は中山忠能(→中山愛親~忠愛の系図)の子。

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系図について

 本サイトの系図は、『尊卑分脈』、『本朝皇胤紹運録』、『系図纂要』、『寛政重修諸家譜』及び東京大学史料編纂所のホームページのデータベースで公開されている家譜を参照し、各種辞典類等も参考にして作成しています。
 あくまで『尊卑分脈』等に参考に作成した結果に過ぎませんので、本サイトに掲げた系図が正しいと主張するものではありません。

 系図はおおよそ次の方針で作成しています。

  • 系図に描画する人物の範囲について
     上記のとおり、系図は直系2親等・配偶者・姻族1親等の人物を目安に作成しています。
     下限は『系図纂要』・『寛政重修諸家譜』に掲載された最後の世代を基本としています。
  • 人物の表示の区別について
     系図では、次の通り背景色を区別しています。
     (オレンジ)……天皇
     (緑)……『公卿補任』に掲載される大宝元年3月21日以降の公卿
     (黄)……江戸時代の将軍・藩主
     (水色)……その他男性
     (ピンク)……その他女性
  • 養子・猶子について
     両者を厳格に区別して表記するには力が全く及びませんので、一律「養子」「養父」「養母」と表記しています。
     養子は、『尊卑分脈』等で線で繋がれて養子となる人物が表記されている場合、系図にも表示し、二重線で繋いでいます。
     一方、『尊卑分脈』等で養子関係が人物の傍らに付記されている場合は、系図内には表示しませんでしたが、別途注記しています。
     なお、正室以外との間の子が正室の養子となった場合、系図では実父母との関係のみを表示しています。
  • 正室・側室等について
     これらを厳格に区別して表記することも、力が及びませんので、「妻」「夫」と表記しています。
  • 『尊卑分脈』を基本とした範囲について
     『尊卑分脈』に掲載された氏族は、まずは『尊卑分脈』を基本に系図を作成し、それに拠らない部分との境界となる親子関係は赤線で表示しています。
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