鷲尾家(藤原氏北家・末茂流)の系図

系図のメモ帳
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 このページでは、鷲尾家(藤原氏北家・末茂流)の系図を掲載しています。系図は、直系2親等・配偶者・姻族1親等の人物を目安に作成しています。

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鷲尾家(羽林家)の略系図

鷲尾家の略系図

1 隆良鷲尾隆良~隆康の系図
10 隆尚鷲尾隆尚~隆尹の系図
14 隆長鷲尾隆長~隆聚の系図

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鷲尾隆良~隆康の系図

鷲尾隆良~隆康の系図

  鷲尾隆良(たかなが)/師保【?-1296】
 権中納言。鷲尾家の祖。華道をよくした。

祖父 隆衡藤原隆衡の系図
 隆親四条隆親~隆宗の系図

 四条隆宗四条隆親~隆宗の系図
 父は四条隆名とも。


  鷲尾隆嗣【?-1325】
 従三位。


  鷲尾隆職(たかしき)【1305-1347】
 権中納言。


  鷲尾隆右(たかすけ)【1324-1404】
 権大納言。
 隆広【?-1387】
 参議。


  鷲尾隆敦(たかあつ)【?-1417】
 権中納言。


  鷲尾隆遠【1408-1457】
 権大納言。
 隆快〔養父:二条持基〕→二条良基~持基の系図


  鷲尾隆頼【?-1471】
 参議。
 覚雅(『系図纂要』による。)


  鷲尾隆康【1485-1533】
 権中納言。実は四辻季経(→室町公春~四辻公音の系図)の子。日記は『二水記』。
 柳原量光の娘
妻の父 柳原量光柳原忠光~量光の系図

 隆尚 隆量鷲尾隆尚~隆尹の系図

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鷲尾隆尚~隆尹の系図

鷲尾隆尚~隆尹の系図

  鷲尾隆尚/季満【1566-1608】(以下、『系図纂要』による。)
 参議。実は四辻公遠(→四辻季遠~季満の系図)の子。

祖父 隆頼 隆康鷲尾隆良~隆康の系図

 四辻季継四辻季継~季輔の系図
子の夫 相良頼寛(『寛政重修諸家譜』による。)→相良義陽~頼喬の系図
子の夫 石川総輔(『鷲尾家譜』による。)


  鷲尾隆量【1606-1662】
 権大納言。実は広橋兼勝(→広橋兼勝・総光の系図)の子。
 隆尹〔養父:鷲尾隆光〕
子の夫 橋本実松橋本季村~実文の系図
子の夫 相良頼喬(『寛政重修諸家譜』による。)→相良義陽~頼喬の系図
子の夫 吉川監物(『鷲尾家譜』による。)


  鷲尾隆光【1628-1654】


  鷲尾隆尹【1645-1684】
 権大納言。実は鷲尾隆量の子。
 園池宗朝の娘
妻の父 園池宗朝園池宗朝~公屋の系図
 隆長 隆煕鷲尾隆長~隆聚の系図
 堀河康致〔養父:堀河康直〕→堀河康俊~康実の系図
 櫛笥隆成〔養父:櫛笥隆賀〕→櫛笥隆胤~隆周の系図

 裏松意光の娘
妻の父 裏松意光裏松資清~益光の系図

子の夫 阿野公緒阿野公業~実惟の系図

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鷲尾隆長~隆聚の系図

鷲尾隆長~隆聚の系図

  鷲尾隆長【1672-1736】
 権大納言。

祖父 隆光 隆尹鷲尾隆尚~隆尹の系図
祖父 園池宗朝園池宗朝~公屋の系図

 長谷忠能の娘
妻の父 長谷忠能長谷忠康~信成の系図
 隆冬【1711-1718】

 大炊御門経光の娘
妻の父 大炊御門経光大炊御門経敦~経音の系図

子の夫 難波宗建難波宗尚~宗礼の系図


  鷲尾隆煕/経全【1713-1774】
 権大納言。実は大炊御門経音(→大炊御門経敦~経音の系図)の子。
 津守国輝の娘
妻の父 津守国輝→津守国輝の系図

 相良頼完〔養父:相良晃長〕→相良頼福~福将の系図
 月照院→職仁親王の系図


  鷲尾隆建【1741-1804】
 権大納言。
 正親町実連の娘
妻の父 正親町実連正親町公通~実連の系図
 隆仲【1765-1781】
 実は姉小路公文(→姉小路公文~公知の系図)の子。


  鷲尾隆純【1775-1857】
 権大納言。実は油小路隆前(→油小路隆基~隆董の系図)の子。
 隆賢〔養父:鷲尾隆敬〕
子の夫 藤井行学→藤井行学の系図
子の夫 滋野井実在滋野井冬康~公寿の系図


  鷲尾隆敬【1796-?】
 隆恭【1810-1828】


  鷲尾隆賢【1812-1861】
 実は鷲尾隆純の子。
 高倉永雅の娘
妻の父 高倉永雅高倉永範~永祜の系図
 隆洽【1840-1845】

 入江為有〔養父:入江為善〕→入江相尚~為遂の系図
 純孝 八重隆賢の娘(『鷲尾家譜』による。)
子の夫 福原資富(『鷲尾家譜』による。)


  鷲尾隆聚(たかつむ)【1842-1912】
 戊辰戦争では奥羽追討白河口総督などとして活躍した。

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系図について

 本サイトの系図は、『尊卑分脈』、『本朝皇胤紹運録』、『系図纂要』、『寛政重修諸家譜』及び東京大学史料編纂所のホームページのデータベースで公開されている家譜を参照し、各種辞典類等も参考にして作成しています。
 あくまで『尊卑分脈』等に参考に作成した結果に過ぎませんので、本サイトに掲げた系図が正しいと主張するものではありません。

 系図はおおよそ次の方針で作成しています。

  • 系図に描画する人物の範囲について
     上記のとおり、系図は直系2親等・配偶者・姻族1親等の人物を目安に作成しています。
     下限は『系図纂要』・『寛政重修諸家譜』に掲載された最後の世代を基本としています。
  • 人物の表示の区別について
     系図では、次の通り背景色を区別しています。
     (オレンジ)……天皇
     (緑)……『公卿補任』に掲載される大宝元年3月21日以降の公卿
     (黄)……江戸時代の将軍・藩主
     (水色)……その他男性
     (ピンク)……その他女性
  • 養子・猶子について
     両者を厳格に区別して表記するには力が全く及びませんので、一律「養子」「養父」「養母」と表記しています。
     養子は、『尊卑分脈』等で線で繋がれて養子となる人物が表記されている場合、系図にも表示し、二重線で繋いでいます。
     一方、『尊卑分脈』等で養子関係が人物の傍らに付記されている場合は、系図内には表示しませんでしたが、別途注記しています。
     なお、正室以外との間の子が正室の養子となった場合、系図では実父母との関係のみを表示しています。
  • 正室・側室等について
     これらを厳格に区別して表記することも、力が及びませんので、「妻」「夫」と表記しています。
  • 『尊卑分脈』を基本とした範囲について
     『尊卑分脈』に掲載された氏族は、まずは『尊卑分脈』を基本に系図を作成し、それに拠らない部分との境界となる親子関係は赤線で表示しています。
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