藤原氏南家・乙麿流の系図

系図のメモ帳
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 このページでは、藤原氏南家・乙麿流の系図を掲載しています。系図は、直系2親等・配偶者・姻族1親等の人物を目安に作成しています。

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藤原氏南家・乙麿流の略系図

藤原氏南家・乙麿流の略系図

1 乙麿藤原乙麿の系図
2 是公藤原是公の系図
3 雄友藤原雄友・弟河の系図
5 高扶藤原高扶~維幾の系図

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藤原乙麿の系図

藤原乙麿の系図

  藤原乙麿(おとまろ)【?−760】
 従三位。

祖父 不比等藤原不比等の系図
 武智麿藤原武智麿の系図

 橘真都我(まつが)
 尚蔵として桓武天皇に仕えた。のちに藤原是公(→藤原是公の系図)の妻になった。
妻の父 橘佐為舎人親王・淳仁天皇の系図

 石川建麿の娘
 是公藤原是公の系図
 雄友藤原雄友・弟河の系図

子の夫 藤原今河藤原弓主・今河の系図


許人麿孫 氏宗/氏岑/武宗
許人麿孫 良茂
 母は笠秋田の娘とも。
許人麿孫 善友
 父は藤原氏宗とも。
許人麿孫 景房/景茂

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藤原是公の系図

藤原是公の系図

  藤原是公(これきみ)/黒麿【727−789】
 右大臣。

祖父 武智麿藤原武智麿の系図
 乙麿藤原乙麿の系図

 橘真都我藤原乙麿の系図
 真友
 参議。
子の妻の父 藤原蔵下麿藤原蔵下麿の系図
孫の夫 藤原文山藤原雄友・弟河の系図
孫の夫 藤原弟河藤原雄友・弟河の系図
曾孫 高扶藤原高扶~維幾の系図

曾孫 小童子仁明天皇の系図

 雄友 弟河藤原雄友・弟河の系図
 弟友(おととも)

 友人(ともひと)【767−822】
 伊予親王の変に連座した。
 吉子桓武天皇の系図

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藤原雄友・弟河の系図

藤原雄友・弟河の系図

  藤原雄友(おとも)【753−811】
 大納言。伊予親王の変で伊予に流された。

祖父 乙麿藤原乙麿の系図
 是公藤原是公の系図

 石上宅嗣の娘
妻の父 石上宅嗣(やかつぐ)【729-781】
 大納言。初の図書館とされるうん亭を開設した。
 文山(ふみやま)【?−841】
子の妻の父 藤原真友藤原是公の系図
曾孫 有恒
有恒の子の夫 藤原興範藤原縄主・貞本の系図

 秋常(あきつね)
 承和の変で石見権守に左遷された。
 真河/真行

子の夫 藤原総継藤原総継の系図
 直道藤原直道の系図


  藤原弟河
 藤原真友の娘
妻の父 藤原真友藤原是公の系図
 高扶藤原高扶~維幾の系図

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藤原高扶~維幾の系図

藤原高扶~維幾の系図

  藤原高扶

祖父 雄友 弟河藤原雄友・弟河の系図
祖父 真友藤原是公の系図

 正茂
孫の妻の父 藤原村椙藤原福当麿の系図
曾孫の夫 藤原文範藤原文範の系図
曾孫の子 為雅藤原為雅・中清の系図

 有蔭(ありかげ)【824-885】

 護由(もりよし)


  清夏
妻の父 正行王葛原親王・万多親王・仲野親王の系図


  維幾(これちか)/真衡
 平将門の乱では、将門に捕らえられた。
 平高望の娘
妻の父 平高望高見王・平高望の系図
 工藤為憲 時理工藤為憲・時理の系図
 時文工藤時文~相良長頼の系図

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系図について

 本サイトの系図は、『尊卑分脈』、『本朝皇胤紹運録』、『系図纂要』、『寛政重修諸家譜』及び東京大学史料編纂所のホームページのデータベースで公開されている家譜を参照し、各種辞典類等も参考にして作成しています。
 あくまで『尊卑分脈』等に参考に作成した結果に過ぎませんので、本サイトに掲げた系図が正しいと主張するものではありません。

 系図はおおよそ次の方針で作成しています。

  • 系図に描画する人物の範囲について
     上記のとおり、系図は直系2親等・配偶者・姻族1親等の人物を目安に作成しています。
     下限は『系図纂要』・『寛政重修諸家譜』に掲載された最後の世代を基本としています。
  • 人物の表示の区別について
     系図では、次の通り背景色を区別しています。
     (オレンジ)……天皇
     (緑)……『公卿補任』に掲載される大宝元年3月21日以降の公卿
     (黄)……江戸時代の将軍・藩主
     (水色)……その他男性
     (ピンク)……その他女性
  • 養子・猶子について
     両者を厳格に区別して表記するには力が全く及びませんので、一律「養子」「養父」「養母」と表記しています。
     養子は、『尊卑分脈』等で線で繋がれて養子となる人物が表記されている場合、系図にも表示し、二重線で繋いでいます。
     一方、『尊卑分脈』等で養子関係が人物の傍らに付記されている場合は、系図内には表示しませんでしたが、別途注記しています。
     なお、正室以外との間の子が正室の養子となった場合、系図では実父母との関係のみを表示しています。
  • 正室・側室等について
     これらを厳格に区別して表記することも、力が及びませんので、「妻」「夫」と表記しています。
  • 『尊卑分脈』を基本とした範囲について
     『尊卑分脈』に掲載された氏族は、まずは『尊卑分脈』を基本に系図を作成し、それに拠らない部分との境界となる親子関係は赤線で表示しています。
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