桓武平氏・高棟流の系図

系図のメモ帳
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 このページでは、桓武平氏・高棟流の系図を掲載しています。系図は、直系2親等・配偶者・姻族1親等の人物を目安に作成しています。

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高棟王・平惟範の系図

高棟王・平惟範の系図

  高棟王(たかむね)/平高棟【804−867】
 大納言。高身長で読書を好んだ。晩年は深く仏教に帰依した。

祖父 桓武天皇桓武天皇の系図
 葛原親王葛原親王・万多親王・仲野親王の系図

 藤原有子(ありこ)【?-866】
妻の父 藤原長良藤原長良の系図

 平実雄(さねお)
 平正範(まさのり)
 平季長(すえなが)【?-897】
 中興〔養父:忠望王〕→式瞻王・興我王・忠望王の系図

子の夫 藤原房雄藤原村田・富士麿の系図


  平惟範(これのり)【855-909】
 中納言。『延喜格』の編纂にも携わった。

 人康親王の娘
妻の父 人康親王人康親王・本康親王・源光の系図
 時望 真材平時望・真材の系図

 伊望【881-939】
 大納言。
曾孫 覚慶(かくけい)【928-1014】
 天台座主。応和の宗論に参加した。

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平時望・真材の系図

平時望・真材の系図

  平時望(ときもち)【877-938】
 中納言。

祖父 高棟王 惟範高棟王・平惟範の系図
祖父 人康親王人康親王・本康親王・源光の系図

 惟仲(これなか)【944-1005】
 中納言。宇佐八幡宮の宝殿に封をしたために、同宮から訴えられた。腰の骨折が原因で亡くなった。
孫の妻 藤原繁子藤原道兼の系図
孫の妻の父 藤原師輔藤原師輔の系図

曾孫 忠貞
 実は源致治(→源当年の系図)の子。
曾孫の夫 藤原道雅藤原伊周の系図
曾孫の夫 藤原義忠藤原近主~仲実の系図
曾孫の夫 源頼光→源頼光の系図

 生昌(なりまさ)
 父は平惟仲とも。藤原定子が生昌邸で出産した。『枕草子』にも登場する。
曾孫 雅康
曾孫の妻 藤原興方の娘
曾孫の妻の父 藤原興方藤原興方~師長の系図

生昌孫 国仲〔養父:藤原資国(→藤原資国の系図)〕


  平真材【900-968】
 藤原定高の娘
 親信平親信の系図
 重義平重義の系図
 行義平行義の系図

 出羽弁(でわのべん・いでわのべん)
 女流歌人。藤原彰子・藤原威子・馨子内親王・章子内親王らに仕えた。

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平親信の系図

平親信の系図

  平親信【945-1017】
 参議。

祖父 時望 真材平時望・真材の系図

 源通理の娘
妻の父 源通理源通理・国盛の系図
 行義平行義の系図
 範国平範国~知信の系図

 重義平重義の系図
子の夫 源道成盛明親王~源道成の系図

 定親【?-1063】
孫の妻 藤原典雅の娘
孫の妻の父 藤原典雅藤原典雅の系図
曾孫の夫 藤原師実藤原師実の系図

孫の夫 源定成盛明親王~源道成の系図

平重義の系図

平重義の系図

  平重義

祖父 真材平時望・真材の系図
 親信平親信の系図

 藤原道隆の娘
妻の父 藤原道隆藤原道隆の系図

曾孫の夫 源惟兼盛明親王~源道成の系図

珍賀孫 珍喜
珍喜の子の夫 源通氏→源通氏の系図

子の夫 藤原頼宣藤原宣孝の系図

 仲子/周防内侍(すおうのないし)
 歌人。『百人一首』にも歌が収められている。

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平行義の系図

平行義の系図

  平行義

祖父 真材平時望・真材の系図
 親信平親信の系図
祖父 源通理源通理・国盛の系図

 源致明の娘
妻の父 源致明源能有の系図
 範国 経方平範国~知信の系図

 師季
 父は平範国(→平範国~知信の系図)とも。
 行親
子の妻 藤原頼祐の娘
子の妻の父 藤原頼祐藤原頼祐の系図
 定家
孫の妻 藤原家任の娘
孫の妻の父 藤原家任藤原寧親の系図
曾孫 時範(ときのり)【1054-1109】
 藤原師通の家司を務めた。日記は『時範記』。
曾孫の妻 平経章の娘
曾孫の妻の父 平経章平範国~知信の系図
曾孫の子 実親平実親・範家の系図

曾孫の子の夫 藤原邦忠藤原邦忠の系図

孫の夫 藤原師実藤原師実の系図
孫の夫 藤原隆方藤原隆方の系図
曾孫 為房藤原為房の系図

平実親・範家の系図

平実親・範家の系図

  平実親【1087-1148】
 参議。

祖父 定家 時範平行義の系図
祖父 平経章平範国~知信の系図

 藤原為隆の娘
妻の父 藤原為隆藤原為隆の系図

子の夫 藤原俊経藤原俊経・盛経の系図


  平範家【1114-1161】〔養子:藤原仲職(→藤原邦忠の系図)〕
 従三位。
 藤原清隆の娘
妻の父 藤原清隆藤原清隆の系図
 親範(ちかのり)【1137-1220】
 参議。出家後は、出雲寺などの再建に尽力した。左大臣正一位を追贈された。
子の妻 高階泰重の娘
子の妻の父 高階泰重→高階泰重の系図
 基親(もとちか)【1151-?】
 従三位。『官職秘抄』を撰進した。
曾孫の夫 水無瀬親兼→水無瀬親兼の系図

孫の夫 藤原定経→藤原定経の系図

 行範棟範→平行範・棟範の系図

子の夫 藤原脩範藤原脩範の系図
子の夫 藤原経房→藤原経房の系図
子の夫 藤原能業藤原政業の系図

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平範国~知信の系図

平範国~知信の系図

  平範国(のりくに)
 後一条天皇から後朱雀天皇の御代で蔵人を務めた。日記は『範国記』。

祖父 親信平親信の系図
 行義平行義の系図
祖父 源致明源能有の系図

子の夫 藤原良基藤原良基の系図

孫の夫 平時範平行義の系図
曾孫 実親平実親・範家の系図


  平経方
 藤原惟信の娘
妻の父 藤原惟信藤原永頼の系図

 一宮小弁
 娘とともに祐子内親王に仕えた。
 祐子内親王家紀伊(ゆうしないしんのうけのきい)/一宮紀伊
 父は源忠重とも。祐子内親王に仕えた。歌人として活躍し、『百人一首』にも歌が採られている。


  平知信(とものぶ)【?-1144】
 藤原忠実の家司を務めた。日記は『知信朝臣記』。
 藤原惟信の娘
妻の父 藤原惟信藤原永頼の系図
 信範 信基平信範・信基の系図
 信国信実平信国・信実の系図

 時信平時信の系図
 親宗平親宗・範国の系図

子の夫 藤原親隆藤原親隆の系図
 親雅藤原親雅の系図

子の夫 藤原成隆藤原家隆の系図

平時信の系図

平時信の系図

  平時信(ときのぶ)【?-1149】
 高倉天皇の外祖父となったことで、正一位左大臣を追贈された。

祖父 経方 知信平範国~知信の系図

 藤原家範の娘
妻の父 藤原家範藤原師家・家範の系図
 藤原顕憲藤原顕憲の系図
 親宗 範国平親宗・範国の系図

 藤原祐子
 藤原顕頼(→藤原顕頼の系図)の娘。
 滋子後白河天皇~六条天皇の系図
 高倉天皇高倉天皇・安徳天皇の系図

 時忠(ときただ)【1130-1189】〔養子:平時兼(→平信国・信実の系図)〕
 権大納言。平氏の都落ちに同行し、壇ノ浦で捕らえられて能登に流された。
子の妻 藤原領子(むねこ・りょうし)
 藤原顕時(→藤原顕時の系図)の娘。建春門院・建礼門院に仕え、安徳天皇の乳母になった。平氏の都落ちにも同行した。

 時実(ときざね)【1151-1213】
 従三位。平氏の都落ちに同行した。のちに上総に流された。
孫の妻 藤原経房の娘
孫の妻の父 藤原経房→藤原経房の系図

 時家(ときいえ)/信時【?-1193】
孫の夫 源義経→源義経の系図
孫の夫 藤原道経→藤原道経の系図
孫の夫 大炊御門頼実大炊御門頼実の系図
曾孫 鷹司頼平鷹司頼平の系図

孫の夫 中山忠親中山忠親・兼宗の系図

 時子→平清盛の系図
子の夫 平宗盛→平宗盛の系図
子の夫 平重盛→平重盛の系図
子の夫 藤原親隆藤原親隆の系図

平親宗・範国の系図

平親宗・範国の系図

  平親宗(ちかむね)【1144-1199】
 中納言。

祖父 知信平範国~知信の系図
 時信平時信の系図
祖父 藤原家範藤原師家・家範の系図

 親長(ちかなが)/親季
 正三位。
 宗宣(むねのぶ)/宗信【1177-1231】
 従三位。
子の夫 平維盛→平維盛の系図
子の夫 西園寺公経→西園寺公経の系図
子の夫 松殿兼嗣→松殿兼嗣の系図
子の夫 藤原光房藤原光房の系図


  平範国/親国(ちかくに)【1165-1208】
 従三位。
 壬生光隆の娘
妻の父 壬生光隆壬生光隆の系図
 有親→平有親の系図

 惟忠→平惟忠の系図

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平信範・信基の系図

平信範・信基の系図

  平信範(のぶのり)【1112-1187】
 正三位。摂家の家司や鳥羽院・後白河院の院司として仕えた。日記は『兵範記』。

祖父 経方 知信平範国~知信の系図
祖父 藤原惟信藤原永頼の系図

 藤原能忠の娘
妻の父 藤原能忠藤原能季の系図

 親輔〔養父:平信基〕→平親輔の系図

 能瀬資国の娘
妻の父 能瀬資国→能瀬資国の系図

 信国信実平信国・信実の系図
子の夫 近衛基通→近衛基通の系図
子の夫 藤原定長→藤原定長の系図


  平信基
 親輔→平親輔の系図
子の夫 藤原有経藤原有佐の系図

平信国・信実の系図

平信国・信実の系図

  平信国

祖父 知信平範国~知信の系図
 信範平信範・信基の系図

 時兼(ときかね)【1168-1249】〔養父:平時忠(→平時信の系図)〕
 従三位。
 兼親(かねちか)
 従三位。
曾孫 高兼【1219-1281】
 従二位。
信国孫 惟継(これつぐ)【1266-1343】
 権中納言。

孫の夫 藤原光俊→藤原光俊の系図


  平信実
信実孫 兼有
 従三位。
信実孫 定有/有信
信実孫 惟清【1318-1369】
 従三位。
信実孫 惟有【?-1419】
 従三位。

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